私にとっての写真は、過去への追憶であり、現在の記録です。 昔の良き日を回想し、現在を撮ることは未来への一枚を残すのだと思い、全く自由に撮っています。 撮影技術を学んだわけでもなく、多くの人の作品をウェブで拝見、皆さんが師匠です。 求めるテーマは人間です。人の躍動溢れる喜びや、避けることのできない悲しみ、怒り、老いることを表現してみたいと思っています。 美しい自然も人間との共生、いつでも人の気配、温もりを感じていたいと思っています。
平成20年11月オープンしました。よろしくお願いいたします。
ファンページをつくり応援しています。 金澤翔子!二十歳を過ぎた彼女が私の一番の師匠かもしれません。臆することなく媚びることなく、書き上げる書は自由闊達で「命」を感ずる。